1948年の創業以来、「油圧がおもしろい、ものづくりがしたい」という思いは、熱意と努力で現在も受け継がれています。営業・設計・製造の全てが「常に技術人であれ」という意識で、納得いくまで試行錯誤を繰り返しながら、実績を積み重ねてまいりました。
社会の一部を担う「ものづくり」への探求
「ヤマト油機の油圧技術が無かったらこの製品は存在しない。」ヤマト油機の技術力は、食品加工から宇宙開発など、さまざまな場所で活かされています。そこに達成感と責任を感じながら、常に製品の発展を見据え、納得いくまで「ものづくり」の追及に努めます。
ヤマト油機は、「2017年に創業50周年」を迎えました。これからも、半世紀以上の歴史を礎に「技術人」としての新たな未来と、さらなる無限の可能性を生み出す企業となれるよう進化し続けて参ります。